第一幕 華の都の花いくさ 霊子甲冑開発、あやめの各国でのスカウト活動、そしてさくらは上京を決意する。 第二幕 桜の花に放てよ神剣 帝国華撃団&歌劇団発足、すみれ加入による不協和音、上京のため奥義を会得するさくら。 第三幕 春は弥生の初戦闘 さくら加入、戦闘訓練がうまく行かないまま実戦へ。 第四幕 真夏の夢の夜 隊員に振り回される日々を送る大神一郎が芝居の指揮を執ることに。